音楽×映像のエネルギーが凄まじい。ラテンアメリカの音楽とブロードウェイ・ミュージカルの融合が独自の世界観を創り出しています。
「カラフル」なアニメーション、キャラクター、音楽、ディズニー作品のパワーを感じました。今まで観ていなかったのが悔やまれる！
単に音楽が素晴らしいだけにとどまらず、ストーリーの中でアニメーションと昇華し、力強くプロットの推進力になっているのがポイントだと思いました。
音楽の評判は各所から聞いていたに違わずいい。「秘密のブルーノ（原題：We Don’t Talk About Bruno）」は流石のクオリティ。
