ちょっと嘘臭過ぎ
あちゃーって感じではある。そこまで求めてないよ、みたいな。
でも、戦闘シーンは気合い入っててよかったな。
前作は超えなかったけどやって良かったんじゃない、と思える珍しいタイプの続…
●′01 4/7~公開
配給: 東映
ワイド(ビスタ 1.85:1)
DOLBY DIGITAL
′01 4/26 ヴァージンシネマズ市川コルトンプラザにて観賞
※観賞時間及びスクリーンは不明
フィ…
壊れた大人と壊れた子供の間を繋ぐのがガンバレ!だと思った
壊れてしまった大人が、責任の居所も、救いも、子供に全部を望んで求めているのが風刺だと思った
北野をぐるっとカメラが一周するカットかっこえー
…
前日に引き続き『特別編』を鑑賞。
メインレビューは通常版の方に書いた。
とりわけ特別な部分がどこかというと、まさに特別だということです。
冒頭から怪獣キタノの東映映画。光子の物語と急に出てくる最…
藤原竜也、安藤政信、柴咲コウ、栗山千明、ビートたけしと好きな俳優が多く出演。特別編では諏訪太郎も。デスゲームものの金字塔。完璧かつシンプルな設定で今後このジャンルで本作を超える作品は現れないかと。先…
>>続きを読む映画館で鑑賞。
特別編ということでオリジナルに
ちょっとだけ映像が足されている。
バスケのシーンとか。
光子のすさんだバックボーンとか。
個人的には無くてもいいような。
序盤から先生の投げたナイフが…
終わってみると、ビートたけしが全部持って行った、たけし映画だった。
原作小説では金八先生のふざけたパロディーキャラが先生役として登場してたけど、こっちではたけし演じる「キタノ」に変更されている。
こ…
ひどく気持ちが落ち込んだ時に、見たくなる映画。
世界観自体は全部大人が悪い。
正直いつかこの法律も現実になる日がくるのではないかと思う。
“生”というものを、
時間とエリアの制限を設けることによ…