最近知人とした「どんな人でも人生で一本ぐらいは傑作が書ける」って話を思い出した。
こういう雰囲気の作品は嫌いじゃない。
若葉竜也じゃないときつかったかな。
彼女の発言も含め主人公の振り返った思い出だ…
最近思っている事がある
それは作品を見た時レビューをあまり書かないほうがいいんじゃないかってこと
ここに残すのも感情の日記みたいで面白いけど、見たものを抱えたまま持て余して、たまに言いたい事が溢れち…
内山拓也監督っぽいな という作品
歌が流れる電車のシーンの光の入り方があまりにも、あまりにも綺麗でタイミングといい全てが計算されているようで、完璧だった
でも、私は内山拓也監督は短編よりも長編の…