余りあるの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 3ページ目

『余りある』に投稿された感想・評価

めっちゃ探したけどYouTubeで観れるんだこれ、ってなった

観たタイミングのせいなのか絶妙に刺さる事ができなかった……大学生とかだったら刺されたかもしれない……刺さる何かを永遠に探している………
ありふれた一人の、かけがえのない恋人と共有した日常。すこしむず痒く感じるセリフこそが、若者を象徴している気がする。

最近知人とした「どんな人でも人生で一本ぐらいは傑作が書ける」って話を思い出した。
こういう雰囲気の作品は嫌いじゃない。
若葉竜也じゃないときつかったかな。
彼女の発言も含め主人公の振り返った思い出だ…

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最近思っている事がある
それは作品を見た時レビューをあまり書かないほうがいいんじゃないかってこと
ここに残すのも感情の日記みたいで面白いけど、見たものを抱えたまま持て余して、たまに言いたい事が溢れち…

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m

mの感想・評価

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コロナ禍を懐かしいと思う時代まで来ちゃったな。
終わってみれば全て一瞬の出来事のように感じる。その時は延々に、終わりさえ来ないかもと長く感じるのに。

.....よくわからなかったってことです。
仕事アリ。彼女アリ。イケメン。で、どこに不満があるワケェ⁉️アホンダラ‼️

全部こいつの妄想だったら面白いのに
ぽっぽ

ぽっぽの感想・評価

3.7
よかった長編でも見たいなあ


「ただ身を委ねたこの人生は、本当に僕のものなのか」
hachi

hachiの感想・評価

3.5
若葉竜也ってこういう役多いよね。別れはいつだって切ないのに、アイナジエンドの声が相まってより切ないね。
Rum

Rumの感想・評価

4.2
言葉が、セリフが、とても良かった。
心に空いた穴が広がって、埋めようにも埋め方が分からない。そんな言葉にするのが難しい繊細な感情が散りばめられている素敵な作品でした。
メモ

メモの感想・評価

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内山拓也監督っぽいな という作品

歌が流れる電車のシーンの光の入り方があまりにも、あまりにも綺麗でタイミングといい全てが計算されているようで、完璧だった

でも、私は内山拓也監督は短編よりも長編の…

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