大阪の生野地区に住む
在日コリアンの家族の話
在日コリアンの方の
日本でも生活ぶりなどに
興味があり色々と観てますが
1番リアルな感じがした^_^
知らない役者さんばかりですが
監督さんの意気込…
在日コリアン映画として、これほど彼らのセンシティブな面に踏み込んだ作品は他にない。本国が拉致を認めた際の反応など、当然在日の中でも動揺やショックがあっただろう。
組長や若頭の迫真の演技や、賑やかな…
崔哲浩監督が、映画の世界を目指したきっかけは、巽中学校時代に金佑宣監督の「潤(ユン)の街」を鑑賞したこと。
この作品の冒頭、平野川の橋の上で子どもがじゃんけんするシーン。
この兄妹は橋の近くに住んで…
自身も在日コリアンである崔監督が役者も演じた自伝的映画。脚本がややとっちらかっていたのが惜しいのと、皆さんおっしゃっているが役者さんの声が聴き取りにくいのが残念だった。発声もそうだし、後ろ向きに話し…
>>続きを読む声が聞き取りにくい。録音部の仕事これで大丈夫だったのか。
楽しみにしていたが、ツッコミどころも多い。自己満すぎる。
急に祖国統一…
いつの時代の話か見えない
関西弁が変ではないのがまだ救い。
だけど…
このレビューはネタバレを含みます
北風アウトサイダー♪♪
韓国映画みてるみたいで面白かったです。
最初のお葬式も悲しいシーンではなくて、お母さんの好きな歌を歌ってみんなで笑顔で見送るところとか。中盤の格闘シーンの迫力とラストシーン…
朝鮮総連、在日問題と触れてはいけないと思われる社会のタブーに切り込まれた作品です。最後のシーンまでノンフィクションかと思ってみていました…。劇中、台詞の随所に脚本家の社会に対する熱いメッセージを感じ…
>>続きを読む大阪の生野区で暮らす在日朝鮮人家族と仲間達の物語。
監督の実体験に基づいたストーリーテリングは演劇的で荒削りだが、大阪の人々のパワー感じさせ、後半になるにつれて熱を帯びていった。
在日朝鮮人の苦悩を…
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