ときどきどころか結構レッサーパンダ( ´∀｀)b
13歳の少女メイメイ。母親の理想に応え良き子どもとしての日々を送っていました。そんなある日、目が覚めると自身の身体が大きなレッサーパンダに！何故⁉︎
この騒動がメイメイにどんな変化をもたらすのか…？
親の前では良い子。でも学校の友達の前では解放的で活発という2面性を持つというのは多くの人が成長過程で経験してますよね。
そんな普通なメイメイの内面に親近感アップ。物語へは非常に入り込みやすかったですね◎
とにかくこの友達が素敵すぎでしたね！もう絶対ズッ友じゃん！あの1番背低い子がミニオンに見えて仕方ない！笑
友達ズが良すぎて、後半の展開は親子のどうこうよりも、友情展開が気になるすぎてハラハラしちゃいました。
あと表情の表現が新鮮でしたね。非常に日本の漫画的というか、ああいった表現をディズニーで観れたというのは新鮮です。
見慣れない感はハンパないのですが、日本カルチャーと相互で高め合えたら素晴らしいですね！
