さっきアマゾン・プライムで有料レンタルを払って､見ました。
犯罪繋がりの関係で知り合った競馬好きで銃を持った男､賭博業者の男､弁護士且つ犯罪のボスの男､宝石強盗の計画を持ち込んだドック､運転手の男､金庫破りの男らがその宝石強盗の計画を実行して､最初は上手く逃げれましたが､警察の捜査が拡大してもどこまで逃亡して警察からやり過ごせるかが面白くスリリング描いてたのが良かったです。
やっぱり､最後は思い通りにはいかず､恋人と一緒に逃亡した主役の男(競馬好きな男)は銃で撃たれた出血の重傷が元で死んでしまうのは分かってました。
最後の逃亡劇な呆気なさのオチでした。
ハリウッド三大美女:マリリン・モンローが出てたのは知らなかったです。
それ程印象に残る演技では無かったのでした。唯一残ったのはマリリン・モンローが演じた娘が愛する叔父の為に警察に自白するシーンには惹かれました。叔父も娘を思って､心から愛した大事な娘やと理解しました。
そんなに悪い叔父には見えず､良い叔父やなって実感しました。
良き作品でした。
