ここにーる

九月の冗談クラブバンドのここにーるのレビュー・感想・評価

九月の冗談クラブバンド(1982年製作の映画)
1.5
暴走族映画なのに疾走感がまるでなくて若い人にこれが昭和の人たち?と思われたらちょっと立つ瀬がないほど酷い出来だった。主人公を蚊帳の外に置き、オカマ姿の火炎瓶投げにボーガンで対抗って少しだけフューリーロード感出かかったんだけど。えっあの人も?ってくらいの驚きのネームがわんさか出るエンドロールが一番の見所だった。