Filmarksで観てる人めちゃくちゃ少ないじゃん!
大学のスペイン語副専攻の先生が舞台挨拶をするということで観に行きました
サッカーを通して当時のペルーの政治や国内の状況を映し出していたが、綺麗にまとまっていた
特にペルーをフルーツヨーグルトに例えていたのが印象的だった
スペイン語圏で、ペルーでサッカーがこれほど影響力のあるものだからこそ、それによって国民を操作することもできてしまう
愛国心とは、ナショナリズムとはなんなのだろうと考えるだけで気が遠くなる
汚職が横行したり、賄賂があったりとそれが当たり前の世界
11歳の女の子のレイプ?を揉み消そうとする最高裁判所長官の音声が記録されていたりと本当に胸クソ悪い