始まりが日本で、この時のインタビューと取材の記事をサイト(https://www.fujingaho.jp/culture/interview-celebrity/a39378818/janebir…
>>続きを読む母親になりたい娘、という視点から何故か『秘密の森の、その向こう』を思い出してしまった。冒頭からシンメトリーに配置された親子の時点で予感はあった。劇伴が目下監督であるシャルロットの最新作である2017…
>>続きを読む追悼、ジェーン・バーキン
バーキンが今年亡くなった時
JAPANでは
「カバンの名前にもなった」
みたいなふざけた報道がされたけど
僕もバーキンについては
正直あんまりイメージがなくて
その娘…
映画を観てる途中までくらいは、この映画はケイトの死後心身共に病んでしまった、そして実際年齢的にも老いた母を思ってのこのタイミングで撮ったのかとか、シャルロットも母に何か思いがあった、それを明確にした…
>>続きを読む上映開始前、機械トラブルがあって上映が40分ほど遅れてのスタート。
観客の余裕のある雰囲気がすごく良くて、誰も怒ったりイライラしたりしなくて平和だった。
ジェーンとシャルロット以外の登場人物の名前…
呼吸がある 澄んでいて穏やかな対話
ひとびとはなぜ母から離れ
わたしは母にしがみつく
母を失ったらどう生きていけばいいの?
最後の語りがよかった
シャルロットの瞳は深く蒼い大河のような静けさと慈愛…
9/15山形フォーラムで観てきました。ジェーンとシャルロットの親子が会話する映画でした。わだかまりのある二人がドキュメンタリーを取るという形式をとることで心の中を見せ合う感じがたまらなく特別な自時間…
>>続きを読むシャルロット・ゲンスブールがジェーン・バーキンを撮るドキュメンタリーだなんて。もう、それだけで十分です。胸がいっぱいになります。
これまでのことや自分がいなくなってからのこれからのことを、ジェーン…
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