ロードショー公開時に映画館で鑑賞
ピーター・ハイアムズのアウトランドや
カプリコン・1、 2001年宇宙の旅の続編2010やタイムコップとかのサスペンス描写が面白いことそしてスタン・ウィンストンがモンスター造形をしてると言う事で観に行った
コソガを小出しにしながら博物館に取り残された人の緊迫感とかヒシヒシと感じた映画
まぁコソガの顔見たらまぁプレデター（笑）不細工だなお前とシュワみたいに思わず思った(๑´∀`๑)
改めて観ると人間の欲深さの怖さ:(´◦ω◦｀):の方が勝ってるコソガに脳下垂体食われ首をもぎ取る方が笑える
まぁ歳を重ねたから考え方が変わったんだろうな～
デビッド・リンチ版のDune砂の惑星の
ブレーメン役をやったリンダ・ハント(眼鏡掛けた学者どう見てもMrインクレディブルのエドナに見えて仕方無い)
トム・サイズモアの迷信深い刑事も凄く良かった改めて。
ただその時は思わなかったけど
画面が暗いね停電になった館内🔦使って脱出しようとするのは良いけど
肝心の細部まで見れない
まぁエイリアンVSプレデター2よりは良いただもう少しだけ明るくして撮影しても良かったんじゃない？
雰囲気は出てるけどハイアムズはこれで良かれと思ったのかも。
原作は続編があるけど映画化にはならなそうだな
