この、
超大作なのに100分台、
という素晴らしさから始まるこのレビューですが、
いや、時間大事よ。
100分台でこれ作るのは素晴らしい。
種族を超えた愛情(家族)のカタチが迎える最後は、、、
反抗期の子供がグレるかの如く突破的に
衝動的な気持ちから急加速した。笑
ですな。
いや、ほんとシーザーが子供なのよ。
グレかたが。
だから評価が上がりきらないんだと
個人的に思ってるんだが、
まぁ、それでいいのよ。
頭良くなったとはいえ、
第1世代の「猿」だもんよ。
こんなもん。
で、その猿が人に危害を加え、
作った薬がコンテイジョンのような展開を見せ、
こんなモリモリの展開なのに100分台。
いや、やっぱ素晴らしい。
無駄がない。
とは言え、
もうちょい次に繋げるなら
コバをもうちっとだけ掘っても良かったかな!
いや、でもそれくらいかな。
猿の惑星
久々に観た
最高