i aiの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 5ページ目

『i ai』に投稿された感想・評価

いろんな形の愛をひたすら見せつけられた。
実体はないし、歪で当事者以外はわからないし理解し得ない物。
白から青そして赤移り変わる服の色。
言葉にしなきゃ言葉にしなきゃだし会いたい人には会いに行かなき…

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枝優花監督の“久々に映画観た〜て感じだ”ってレビューだけ先に見て、どんな映画なんだろって思ってたんだけど、めちゃくちゃ納得。

いや、こんな映画あるんだなー
個人的に、メタファーだとかモチーフを存分…

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pake

pakeの感想・評価

4.5

映画に没頭してる時だけいつも身体が自由なことを思い出した。エンドロール、映画から抜けると、果てた後の身体になる、久々の感じだーーー。「世界の約束ってやつな、神様だけ知らないところに置いてきた」「労働…

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仮免

仮免の感想・評価

4.3

考えるな感じろ的な作品だと思っている!なんでこうなるの?なぜ死んだの?とか考えてもたぶん分かんないし本質はそこじゃねー!て感じなのかな?
GEZANが好きだからこそ、マヒトさん全開だ〜と思わされる台…

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Na

Naの感想・評価

-
GEZANの音楽性を擬映画化(擬人化の映画バージョン的な)するときっとこんな映画になるんだろうな、と思った

理由もわからず涙が止まらなかった

ヒー兄のような人がこの世界のどこかにいるといいな
fumiko

fumikoの感想・評価

-

痛々しいのに励まされる不思議な映画だった。登場人物みんなぶっ飛んでるのに、動物や小さい子やお年寄りに優しくてほっとする。マヒトゥさんはきっと優しい人なんだろうな。自転車で海沿いを走ったり、銭湯行って…

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HiromiA

HiromiAの感想・評価

3.3

ストーリーが思い出せない。森山未來が演じたヒー兄い、ヒー兄いに影響されるコウ、永山瑛太が演じたヤクザの息子久我、それぞれに印象的だったけど、ヒー兄いがなぜか死んでしまい、コウはバンドをやめ、それから…

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佐内正史撮影か…どーりであの色味、昭和生まれの琴線に触れる訳ですね。

gezanのライブ後にどうしても見たくなって土砂降りの渋谷へ。

言葉、言葉、言葉。
言葉の山。

基本もうちんぷんかんぷん!
でも時折焦点があう言葉があってなんか涙が止まらなかった、意味がわからな…

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蕎麦

蕎麦の感想・評価

3.2
ずっと痛みを感じる映画。10代のあの空気感を映画にしてるけど、もちろん共感みたいな気持ちはない。森山未來がいて成立する映画。ってか、森山未來× 瑛太ってウォーターボーイズやん!

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