このレビューはネタバレを含みます
10代のサブカルにハマる系の人になら刺さるんじゃないかな、って感じの感想。
森山未來見たさに行ったので、彼がひたすら森山未來をしているという点では楽しめました。他の出演陣の表現も、今なかなか見るこ…
GEZANのボーカル、マヒトゥ・ザ・ピーポーの監督作品ということで観にいった。
GEZANの楽曲の世界観が映画作品として昇華されており、作中の台詞も詩的な表現が多かった。アート性がたいへん高い作品で…
ファンの人怒られそうだけど、監督を知らずに見た自分からすると最初訳がわからないとしか言いようがない。けど、途中から映画監督の作品じゃなくてアーティストの芸術作品として映像や音楽を楽しんでたら最後まで…
>>続きを読む0.5点にしたかったけど、1点以下がつけれないので。
この映画のセンスに気づけない自分に罪悪感すら感じてしまう、クソオモロない動画だった。
多分、この感想が正解だと思う。
とりあえず、飼犬を解き…
同時期に上映していた『π』の後に見たのがダメだった。
『π』という本物のかっこいいを追求した映画を前にこの作品はハリボテとしか見れなかった。
とりあえずわざと感がすごくて、これすればやばいでしょ…
私はGezanのファンで、あのち、狂はアナログでも持っている。
ここ数年、よくライブもフェスも行く自分が1〜2番に多くライブを見てるバンドである。
今回の映画の制作が発表された時、ある友人は、調子…
50/2024 ホワイトシネクイント
山本未來、瑛太の演技力と少年たちのバランスが悪すぎ。最初の山本未來ボーカルバンドシーンはさすがミュージシャンが撮った映画って感じで良かったけど全体的には残念な感…
不勉強で全く知りませんでしたが、監督は音楽畑の方で映像作品は本作が初なんだとか。
短編経験も無く初長編で森山未來、瑛太、小泉今日子、吹越満って豪華。その上森山未來に踊らせ、小泉今日子には歌わせてる。…
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