公開前にたまたま知り、役者や演劇界隈の著名人の絶賛コメントが寄せられていたため気になっていた。
他のレビューで見かけた表現に納得→ストーリーのあるミュージックビデオ。またはミュージックビデオを映画…
理解するのに難しかった。
もはや自己満足の映画という目線で途中から観ていたのでふむふむという感じでしたが主役?の富田くんはじめ、あのバンドの4人が良かったのとやはり吹越さんはむちゃくちゃカッコいい…
このレビューはネタバレを含みます
音楽のようなストーリーだった
森山未來の動きがさすがダンスをやってる人だけあってキレイで奇妙だった
ヒー兄のぶっとんだキャラとよくあってた
世の中ってどこにあるの?
「幸せになれ」という言葉は…
このレビューはネタバレを含みます
なんか最後こっちに語りかけてきてちょっとさめちゃった。
構図と色がすごい綺麗だった。PVを観てる感じ?あざやかな赤と青が印象的!
家から5分のパルシネマしんこうえんと、ミナエン商店街が出てきた。…
この映画に心を打たれるには、私は大人になりすぎてるので、10代の時に見たらエグい影響受けてたような気はする。
見てて、「恥ずかし、、」ってなっちゃうシーンやセリフがたくさん。
なんか、2000年前…
パンチライン残そう!が見えすぎてはいけない。
画造りは美しいんだけどね、さり気なさの欠如した映画って印象。
人物造形も結構いい加減だなーなんて思いましたが、まーなんだかんだ最後まで観れるには観れま…
スピードから目を離した外側には赤い花が咲いていた。生きているんだと実感する。
勝ちか負けではない。わかる、わからない。
終わるとか終わらないとかではなく全ての瞬間を連れて行く。
その瞬間、そこにあっ…
刺激的でカリスマ性に溢れた破滅的な男に出会った青年は音楽の世界にのめり込む。
憧れの男と過ごした輝かしい日々。
感じ取る芸術性に溢れた作品。
監督が撮りたいシーンを繋ぎ合わせて、輝かしい日々を描い…
今作の監督、マヒトゥ・ザ・ピーポーはロックバンド「GEZAN」のフロントマン。
彼らが主宰する音楽レーベル「十三月」によって開催された、全感覚祭2018大阪で初めてGEZANの姿を見た時から私はすっ…
映画『i ai』
GEZANのマヒトゥ・ザ・ピーポーが初監督・脚本。パンクな青春映画。
GEZANの赤が印象的。
役所陣が素晴らしい。永山瑛太と森山未來の共演って珍しい。しかもキスしてた。怖いキ…
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