森山未来劇場。ちょっと自分に酔ってる感じがして、ド直球すぎる作品。苦手な人は苦手かも。ラストの語りが特にきつい。ああいうところこそ、ストーリーとかキャラクターの行動で示してほしいなあと。ただとにかく…
>>続きを読む詩然とした台詞を
朗読でもなくつぶやくでもなく
リアリティから剥がれることなく発する役者さんたち
観る者との距離感をくっつけたり離したりする自在さが画の美しさとともに絶妙すぎて
時間軸を切るかの…
自然からの純度があって、ずっと拳握り締めながら観てた。観終わった後は手に汗がびしょびしょになってた。
この映画をラストまで観終えた時に自分が感じた気持ちを感じさせるような物をこれから作っていきたい…
終映後マヒト監督&木村カエラのトークイベントあり、二人の裏話が面白く、カエラちゃんとても可愛かった。怒られてる時の対処法は参考にしようと思ったらw
森山未來はドラマ:岸辺露伴は動かない、に出演して…
めちゃくちゃ最高
ふとHi-STANDARD聴いた時に思い出すあの感覚と一緒(超個人的感想)
カット割少ないの良い、めっちゃちょうどいい私の好みすぎる
※森山未來、永山瑛太の演技が化け物すぎて魅入…
やさしくて、どの景色もうつくしくて、今までにみたり聞いたり体感したこととリンクしたりもして、観終わる頃には時間も場所も境目がなくなっていた
永遠はないかもっておもってたけどあるのかもしれないとおもえ…
当たり前じゃん、そんな事はわかってる
わかってるだけじゃダメなんだ
マヒトゥー・ザ・ピーポー
彼の詩を観た
物凄いエネルギー量の映画
映像と会話した、言葉に殴られた
大衆に向けているのではなく、鑑…
このレビューはネタバレを含みます
絶望できるやつだけで会話してんじゃねぇよ。それで対話しようよなんて甚だしい。絶望の解像度が低い。もっと死ね。死ねなくなるまで死ね。境界をアイアイに喰われきれてねぇんだよ、とかいうのはどうでもいい。
…
赤い青春映画。今年これ以上の作品に出会える気がしないくらいの快作。言葉の魔術師であるマヒトにしか描けない世界だなと思う。00年代の邦画に乱立してた結末のはっきりしない絵だけ綺麗な青春ムービーではなく…
>>続きを読む『 i ai 』@ホワイトシネクイント(4/3)
今のところ今年の邦画ナンバーワン
見る前はどっちに転ぶかなぁ〜と思ってたけど最高だった!
GEZANのマヒト監督、こんなにストレートに想いを表現でき…
©STUDIO BLUE