ナガキ

i aiのナガキのレビュー・感想・評価

i ai(2022年製作の映画)
2.0
GEZANのボーカル、マヒトゥ・ザ・ピーポーの監督作品ということで観にいった。
GEZANの楽曲の世界観が映画作品として昇華されており、作中の台詞も詩的な表現が多かった。アート性がたいへん高い作品であることがよく感じられるが、同時に難解な要素も多分にあり、感想を一言で言うと、「アート過ぎて俺にはわからん!」となってしまう。
なんだかよくわからんがいい映画だったという楽しみ方・理解でいいのか、といったところ。解説が欲しいですね。
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