監督が誰か知らなくて映画としての文脈とか、カメラの構図とか色々気になりながら観てしまってけど、上映後のトークショーでなるほど。撮影もスチール専門の方なのだと。
プロデューサーが中華料理屋で食事中に…
傷つきながら観た 絶対わかんないけどわかる部分が光りまくって刺さりまくってわたしにぜんぶぜんぶ届いたよ なんでこんなの映像にできんのって涙止まんなかった くさい言い方しかできなくてごめんなさいと思う…
>>続きを読むミュージシャンならではの映画だった。
言葉が突き刺さる。
後半からグッとくるものがあった。
勝手に涙が出てた。
あの絵本。大人に読んでほしい。
境界線パクパク。
映画ともドキュメンタリーとも言えない…
先日神戸のパルシネマにて映画を観てきた際に、ここが舞台の映画があると知り鑑賞しました。
全体の印象としては疑問符だらけかも知れませんが、それでも私は作品の中から掬い上げられる詩的で繊細で、でもある…
元々GEZANが好きでマヒトさんが好きで
観ましたが、そんなの抜きでバチバチに芳ばしく、繊細で熱くブッ刺してくる映画!
何かを目指してたり、日々に疲労していたり、何かと葛藤してる人は泣いちゃうんじ…
のろいのえいが
ぜろからつくれるものは
このよにはない
はながさいて
だれかがはなをたべていて
はながまっていて
さけんだだれかがいて
ないていただれかがいて
ふきょうわおんがあって
おんがく…
©STUDIO BLUE