i aiに投稿された感想・評価 - 40ページ目

『i ai』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

舞台挨拶つきでみてきたパンフレットも買った
自分の生まれ育った明石と神戸が舞台で自分の好きなバンドとキャスト陣でつくられた映画、めっちゃ期待してたし、期待通りでした
明石と神戸をこんなに美しく汚くお…

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神戸在住、パルシネマや月世界などを知る地元民としては、やっぱり自然な神戸弁で芸術してる森山未來を見て、無条件に愛着が湧いてまって感情移入した。

でももし自分が地元民じゃなかったらどうかなー。「アー…

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と

との感想・評価

4.3

居てたってもいられず、神戸まで観に行ってきました。
初めてスタジオに入ったあの日の生を思いださせてくれると同時に、日々のコミュニケーションの中からも得られる生の可能性と意味を考えさせられる。
とにか…

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よくわからんけど結局のところ絵本?の内容が伝えたかったことなのか。死んでても生きてることもある。森山未來がさらりと余裕でこの役を演じている。違う人なら無理だった!
由依

由依の感想・評価

5.0
自分の言葉で話す、伝える、少しでも誤魔化すことがないように。あああ頭の中がおかしくなりそうだ、すごく難しい、諦めないように、自分のことが嫌いにならないように、共に生きる。
映画だ!といっているけれど、演劇のようなライブのような。しかし映像ならではの表現もいっぱいある。
赤と青。キーカラーが見ているだけでたのしい。
空から海の匂いを感じる。境界線を食い尽くす。
F

Fの感想・評価

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バンド組んでた時のあのくだらなくも愛しい時間、何もかもどうでもよくて誰彼構わず当たり散らかしてた10代の青い時間、夏に自ら死んだ友達の煙突から出る黒い煙をタバコ吸いながら眺めてた時間、蓋をしてたよう…

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マヒトゥの意外な一面。

めっっっちゃ真面目に、いろいろ参考にして考えたんやなぁって感じ。

正直少し痛いが、バンドマンなんてだいたい全員痛いので問題ない。

舞台挨拶はPの回しがクソ過ぎて金の無駄だった。

このレビューはネタバレを含みます

これは映画です。と潔く宣言しているけれども、とてもパーソナルな、心の奥底からの、自分をぐるんと裏返して出てきたものを次から次へと撮っていくエネルギーはいかほどの覚悟かと思い、白、青、赤のシャツたちが…

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ヨラ

ヨラの感想・評価

3.1
ラストはいいと思うし、好きだけど、そこにいたるまでの98パーが個人的に苦手なものを凝縮したかんじで苦手だった(GEZANは好きですが〜)

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