GEZANの楽曲やライブで見れるマヒトゥザピーポーの表現が映画に落とし込まれていた。素晴らしすぎる俳優陣の演技力、作品に携わった人達によって表現が加速した。
映像作品だけど現場主義を感じる。映画館…
久しぶりに映画にぶん殴られました
i ai
ままならない人生の中で唯一の、粗雑で美しい光です
いつだか自分にも神様がいたことを思い出した
手軽な解決で手に入れた、都合の良いハッピーエンドに価値などな…
このレビューはネタバレを含みます
切ないほどの純粋さ、無垢、だからこその苦悩だらけなんだろうな、
映画館のシーン、凄く好きで、特に金魚と重なるところ、夢っていうのもあって、いい加減に幻想的で、でも夢だから、妙にリアル。
椅子の上…
iai鑑賞。これは映画ではない、いや映画だ、映画ではない、いや映画だ。ストーリー普通だなと思って観てたら涙が溢れ出てきた。マヒト監督何を仕掛けたんだ!!劇中の瑛太と同じ事を思う、何の感情なんだ?何を…
>>続きを読むどこかのファンタジーの中にいるのを味わえて、映画館から出た後初めてこの世界に降り立った人間みたいになってふわふわしてた。まだしている
境界線
言葉にできない感情を言葉にする
大切なことを忘れそうにな…
私には大往生以外の喪失がない。
あった人の底知れない大きな穴を覗いた気がした。
穴に落ちる人、落とされる人
手を繋いで這い上がれた人
穴に住む人
余白の多い分、それぞれの哀しみに想いを馳せることが出…
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