やろうとしてることに全然映像技術追いついてなさすぎてゲーム内映像の中に無理やり実写の人間置きましたみたいな違和感がすごい
出来は本当に酷いですが50年代のパルプ雑誌のSF冒険活劇をそのままやろうとす…
新聞記者とパイロットが失踪した博士を追う物語。舞台が昔のせいか全体的にセピア調でカメラアングルとか含め雰囲気は好きかも。満州や東條英機とかの日本に関連する台詞も出てきます。なんでもボタンを押しちゃう…
>>続きを読む記録。
友人からオススメされて鑑賞。
設定とかCGとかスゴい好きだったけど…
ヒロインが好きになれなかった…自分の利益の為だけに情報隠す所とか…ちょっと無理…
アンジーとジュード・ロウはカッコ良く…
【もったいない、ほんとうにもったいない】
他でお目にかかれないレトロソフトフォーカス風のCG処理をした映像はとても魅力的なのだ。
だからこそもっとしっかりと空中戦、ロボット戦をさまざまなアン…
2023/05/11
監督 ケリー・コンラン
ジュード・ロウ
グウィネス・パルトロー
"人類浄化"
1939年のNY、突如現れた巨大ロボットによるテロに立ち向かう主人公の天才パイロットが、やがて…
当時の技術で、当時の名キャストで、あえて古めかしさを出すことのみによって意味が生じる映画。
つまり当時ですら需要がピンポイントで、歳月を経た今キャストが好き、映像に難癖つけたい、等理由をつけないと面…
全シーンの光の当たり方が自然現象ガン無視で違和感しかなく、めちゃくちゃCG感が満載
豪華キャストを使った2.5次元アニメーションとして見るといいかも
SF映画としてみるとチープに見える
というのも、…
レトロな画はいいとして、この世界観にいまいちのめり込めない。
物語も少々分かりづらい。ロボットが出るわ次には恐竜が出るわ。
さらにはアンドロイドなどごちゃ混ぜ。
一番目立っていたアンジーがカメオ…