OPから 入り込みにくい導入。
群像劇らしいけど 拡げ過ぎで
時系列がアチコチ動き 頭に入らず。
え?
生きてるの?亡くなったの?
コレ誰?あの人どうなったの?
「これが見せたいのかな」と
監…
寛子の仕事って尊い。自分も今の仕事で間接的にでも誰かを幸せにできてるのだろうか、、って考えてしまった。
作品としては至る所で間が悪く唐突感もあり、終始掴み所のない印象。脚本、演出に少し難ありか。人…
途中寝てしまったので申し訳なくて点数つけられません。でも所々、ん?ってなる部分は多かったかなと思った...
Age Factoryの曲は映画に合ってる気がしたし、エンドロールの始まり方が好きだった…
人生には浮き沈みがあり、沈みの時を耐えていれば、その先に浮き上がりが来る。
沈みの時も1つ1つにしっかり真摯に取り組んでいれば、その経験は浮き上がりの時の糧となる。
自分の持っている才能、経験をかけ…
原作や監督の真意が伝わってこない作品に感じた。人生に失敗した大人たちの再生を描いた群像劇…なのかもしれないが、主要な登場人物のエピソードがバラバラの時系列で組み立てらている上に、そこに関わる周囲の人…
>>続きを読む 味わいのある群像劇だ。玉山鉄二演じる主人公立花浩樹を取り巻く登場人物それぞれにエピソードがある。どれも煮詰められて短く纏まっていて、なかなかいい。
音尾琢真の宮川良和は、バブル期の売り手市場で…
それぞれの事情、それぞれの拘り、うまくいかない時は何をやっても、誰に対してもうまくいかない。しかし何か吹っ切れた時、流れが変わる時がある。光を浴びていた写真家立花の挫折がよく見えなかったので、分かり…
>>続きを読む『パーフェクトワールド 君といる奇跡』の柴山健次監督作品。
予告編を見た時の緩やかな雰囲気から、静かに許容していくような物語を予見していたのですが、ある意味予想を裏切られたというか、構成のわかりにく…
『今はちょっと、ついてないだけ』製作委員会