このレビューはネタバレを含みます
NHKBSでだいぶ前に録画したものを視聴
有名な作品だから期待しながら見始めたけど、思ってたより退屈な作品だった
ちょっと拍子抜けした
この時代の作品としては斬新な内容だったのかな
バク転女は一体何がしたかったんや・・・
男アンドロイドも舐めプを重ねた挙げ句に寿命を迎えるというイマイチ腑に落ちないオチ
自分が汲み取れなかっただけで何かメッセージ性のある作品だったのかこれ？
終盤で急に命の儚さとか言い出したけど、浅いというか軽い作品だった
この映画が公開された当時のアメリカは本当に日本を脅威と感じてたんだな
