人造人間のレプリカントを殺す任務に就くもレプリカントに恋してしまってレプリカントに対する感情が揺れる的な話。たぶん。
正直ちょっと内容が難しくてあんま理解できない...あのユニコーンとかもなんだったのかよくわかってない部分がある...(この難解さが当時受けなかった原因な気がする)
でもなぜか画面から目が離せない魅力が詰まってる作品だった!😇
あの薄暗くてずっと雨が降ってる感じとかはまさにサイバーパンクの原型って感じ!!!
AKIRAの映画が1988年、押井守の攻殻機動隊が1995年だったのを考えると1982年にこれ作ったのなかなかにバケモンだなって感じだよね🫠🫠🫠
作品の雰囲気を楽しみつつこれが何を伝えたい作品だったのか考えながらもう一回見たら新しい発見がありそう!