Yuta

ブレードランナー ファイナル・カットのYutaのレビュー・感想・評価

3.4
【恐怖の連続だろう それが奴隷の一生だ】

新年の挨拶が遅くなりました。
新年明けましておめでとうございます‼︎今年もよろしくお願いします。

舞台は、2019年アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスの11月。
レプリカントを倒す物語。
リック・デッカード役のハリソン・フォードさんは、主人公でレプリカントが6名が出現したため復帰する。
レイチェル役のショーン・ヤングさんは、タイレル社の秘書。タバコを吸う所は良いです。
ロイ・バッティ役のルドガー・ハウアーさんは、反逆レプリカントのリーダー。

街が日本料理の屋台が営業していたり、日本語やたくさんの外国語がネオンで照らされていていい街だと思います。
ネクサス6型レプリカントと人間の見分け方が出来ないです。ダンサーがレプリカントだったのは分からなかったです
空飛ぶ車はいつになったら実現するのか気になります。それより空飛ぶ車やりが自動運転が先かと思います。
初めて観たのであまり分からなくて数回観ないといけません。

いつか、1982年版の「ブレードランナー」を観たいです‼︎
短いレビューですみませんでした。
Yuta

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