CRY

最後の決闘裁判のCRYのレビュー・感想・評価

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)
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真実が尊重されない理不尽。

最低の裁判。

絶対的権威とされているものを自分に都合よくねじ曲げて使う醜さ。

「聖職者」

お前が愛を語るな。
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