なんでこれ最後まで見たんだろう…笑 おすすめしにくいタイプの映画笑 この手のバカ男二人組の珍道中映画にしてはめずらしく下ネタはあんまないんだけど(うんちネタはある)、ちょっとそれはどうなんだいという障害ある人の描写が見る人を選びそう…フランスではどういう受け取られ方なんだろう
巨大ハエは意外とかわいい。でっかくなって四足歩行で犬みたいに見えてくる。結局こいつは何者なのかどこから来たのかとか明かされないところはアメリカ映画と違うとこかも。アメリカだったら実験うんぬんとかの話絡んできて100分くらいの映画になってそう。
前半はなんか意外と心地いいんだよなー。主人公二人がほんとにバカで、会話とか、計画が進まない進まない笑 でもそんなブチギレたりしないし、二人なんだかんだ仲良しで、画面もふんわりしたパステルカラーな色合いでなぜかいやされる笑 後半アデルちゃん出てきてからはけっこう疲れましたね笑
