マンディブル 2人の男と巨大なハエに投稿された感想・評価 - 27ページ目

　『地下室のヘンな穴』のカンタン・デュピュー監督作品。

　マヌは親友ジャンを誘い、荷物を届ける仕事をしようとしていた。
　しかし、車のトランクに巨大なハエを発見。ハエにドミニクという名前を付けて、…

• #映画批評月刊vol.04フランス映画の現在をめぐって

もともとハエのビジュアルが受け付けないために終始鳥肌

気持ち悪くて前半かなり拒否反応が出てしまったが、後半からは好みな展開で脱力感のある主人公と主張しすぎないハエのバランスがちょうど良く、思ってた…

ハエも見慣れてくると可愛く見えてくるけど、犬ネタとかアデル・エグザルコプレスの役どころとかきつい。鬼才ってよりエキセントリックで際どいから新鮮にうつるってだけなのでは…。
シュールにまとめるところと…

ハエのドミニクが犬みたいで可愛らしい😸

ラストでチラシを見せ「これを取って来い」と命令するシーンで、ドミニクの視点になったのでドミニクが主人公達を襲って食べるのか？と思ったら、普通にバナナ取ってき…

最近アツいカンタン・デピュー。物語に対して理屈や共感を求めがちな風潮など何処へやらな態度が心地よい。基本的にのほほんとした世界観だが、ちょっとした（？）サスペンスもあり面白かった。とある女性の件が気…

幼馴染が盗んだ車のトランクに巨大な蝿が閉じ込められていて大変な話。

蝿がいる事の謎は全く解明されないまま、関わる人に迷惑をかけながらも本人達は友情がより深まって良い方向に話が転がっていくし、蝿の造…

ちょっと間抜けなな男2人の固い友情と巨大なハエの不思議な不思議なファンタジー。

ドミニク、肉食野生だけど賢くて忠実。
ハエごときと侮るなかれ。
（鳴き声がアダちゃんみたいで、慣れてくると意外と可愛…

偶然拾ったでかいハエを調教して銀行強盗させようとするおバカな男二人組。そんな彼らを友達だと勘違いして家に呼ぶ一家が繰り広げるゆるコメディ。
明らかにクズな男たちのゆるい会話に脱力しつつもほころんだり…

ひと仕事するために車を盗みトランクから巨大なハエを発見する。
ドミニクと名付けて金儲けをしようと訓練する。
実際にいたらキモいだろうけど見てる分には可愛くてしゃーない。

とある一部のくだりはどうな…