大人たちの感情に共感できてしまうのがまた悲しい。ネグレクトや社会からの逃走、映画の中では許せない不自然な出来事として描かれるが、今ではそれも完全に否認できない出来事になっている。ひろしは仕事に行かな…
>>続きを読む野原家もかすかべ防衛隊もファイヤーしてて相変わらずの団結力を発揮してた。
ひろしの足臭は世界を救う。
子どもの頃の楽しいとか悔しいみたいな記憶って体に染み付いててふとした時の再現が懐かしい匂いとして…
懐かしさ、それは大人が子どもに戻れる瞬間。
懐かしさに囚われた大人たちは時間が過去に戻り、そのまま未来へと進めなくなってしまう。
これってすごく怖いことで、例えば、過去の栄光にすがるとか、昔は良か…
2001年に公開された作品だが、辛く山あり谷ありの現在、未来ではなく、楽しく懐かしかった過去に戻りたいと思ったことは公開から25年の時がたった今でもそれは変わらないと思う。また、ケンとチャコも絶対悪…
>>続きを読むある大人2人が大阪万博の一角を使い20世紀博物館を乱用していた。大人たちはテレビの周波数を使い大人たちを洗脳。大人たちは20世紀博物館へと連れて行かれた。理由としては懐かしいあの頃へ戻らないかという…
>>続きを読む「匂い」は1番記憶に残る感覚である一方で、言語化や説明が不可能である。しかし、だからこそ、その「匂い」は、一気にその時の記憶や感情を直接引っ張りだしてくる。頭で処理されるよりも早く、一瞬にして当時の…
>>続きを読む(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2001