「21世紀はあんなに輝いていたのに、今の世界に溢れているものは汚い金と燃えないゴミくらいだ。これが本当にあの21世紀なのか。」
「心が空っぽだから、物で埋め合わせしているのよ。だから要らないものばか…
やはりクレしん映画の中でもこの作品は頭一つ抜けてる。ひろしの回想シーンは何度観ても泣いてしまうし、終盤の走る登るといった運動は強い感動を呼び起こす。郷愁に駆られる内容も令和の今観ると余計に染みてくる…
>>続きを読む水島努(演出)らしい、太陽の塔の構造そのままの映画。上へ上へと駆け上がる。過去も現在も未来も人間にとって太陽である。
水島の弟子筋である高橋渉が監督した『ロボとーちゃん』もそうだけど、「進歩」がこの…
長い人生を生きてきた訳じゃないけど、自分でもたまに「あの頃に戻りたいな」という気持ちになることがある。今作は人間の懐古心をよく再現できてると思う。
やはり過去は美化されるのかな、、、
歳を重ねて…
小さい時に何度も観ていたせいで展開は案外覚えてたが
大人がいない家で生活したり、スナックに行ったり、運転したり。
あの頃感じてたオトナの世界ってこうなのかなというワクワク感も、もはや日常になってしま…
(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2001