未来への希望を信じて駆け続けるしんちゃんと、未来を諦め夢ある過去に戻りたがってるケンとチャコ。何が悪いか正しいかじゃなく、ただ“今”を生きていたい。だからしんちゃんに涙して、二人を嫌いにはなれない。…
>>続きを読むクレしんしたことない息子(満4歳)と見た。
カンチョーという概念を初めて目にして大爆笑してたし、愚連隊の連中とシロが大人にバレないように隠れて進むシーンと階段の手すりを跨って降りるシーンとカーチェイ…
この作品が懐かしい!
小さい頃何回も観てめっちゃ好きやった記憶がある!ので何年かぶりに観ました!
めっちゃ良くてびっくりした。大人になったからわんちゃんそんな面白くないと感じちゃうかな?って思っ…
○ 1番人気なしんちゃんの映画なのは知っていて、有名なシーンはちょこちょこ知っていた
○ もう、ただただ、お父さんとお母さんって昔はこどもだったんだな、ちゃんと男性、女性の人生を歩んできている人な…
ほぼ記憶ない状態で見たけどとてもよかった
「こどもの頃に戻りたい」と思えるほどこどもの時間を通りすぎてない時期に見たから想像しづらかったのかも…?
ケン、昔は不気味に見えてたけど今見ると迷いがあら…
他の映画と比べてしんのすけたちが動き出すまで尺が長いし後半のたたみかけも早いけど、物足りないとは思わない
ひろしの半生を描くシーンは涙なしで見られない
子供の時に戻りたいし働きたくないけど、それで…
(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2001