ふたりの考え方の違いが見ていてとても苦しい。(褒めてます)
音を集める楽しそうな二人。
惹かれあう二人。
次第にズレていく
直己は実際の繋がりを求め、
槙は心の繋がりに満たされていく。
アン…
妙なクサさは演技のせいかと思っていたが、見ていくうちに演出面だとわかった。
特に前半の新鮮さがなく、ベッタベタなセリフと展開が申し訳ないが苦痛でした。
監督のやりたいことが透けて見えすぎる、撮影風…
刹那いから儚いのか、儚さが刹那さを連れてくるのか。"想像する"と"触れる"をテーマとしたように感じたけど、そこに若さが混ざっていることで、悲しみや痛みの印象が強くなっていた。
槙が磁場の話をするま…
好きすぎる
もっかい観たい
工藤監督の映画とても好き
オーファンズブルースでも、みんなに恋させてくれるんだ、幸せだよ、またひとつの恋に落ちたようないい映画は観客に役者を愛させてくれる
ふたりのセッ…
人間愛のお話。
同性愛に発展するかもしれないギリギリのラインで視聴者にゆだねる形だったのかな。
いいなって思う部分と、これは理解できないなって部分と両方あった。
世界一周のような人を楽しませるウソ…
大切な人の思いを叶えたいと願うことは、なんと美しいことだろう。大切な人の幸せを願うことはなんて切ない行為なんだろう。
相手に"触れたい"という気持ちを"格闘"で表現する切り口が新しい。男兄弟に囲ま…
青くてヒリヒリして美しかった。
新しい愛の形を見た気がした。
後半の展開が飛びすぎて少し強引に感じてしまった。刑務所からコンビニから結婚の流れ。しかしあのラストに繋げたかったんだなと。途中説明的な…
すべてのカットの画作りにすごくこだわりを感じて、とても良かった。ロケーションも美術も音楽も、ここまでこだわれるものだろうか。。。同じことを繰り返し、説明が多かった気もするけどそれもまた伝えたいことが…
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