バズ・ラーマンと知らずに、私が若かりし頃深夜に流れてた映画枠で途中からみて、引き込まれ、最後は夢中で見守り1人号泣した思い出。
私の中でのダンシングヒーローは荻野目ちゃんではなくこちらです。
オヤジものに弱い私に効く映画ですよ。
コメディだけど、決めるところはビシッと決めてくれる。
悪役が馬鹿すぎるのもよい。
彼女の父親もよかった。
1番は当然ながら主人公の父。
タイムアフタータイムのテーマ曲も非常にあう。
が、これの版権関係で長い間ソフト化されないという問題にぶちあたったという〜。
でもなんとかなったのか、今はソフト化されて手に入れたので、これは手離さずに大事にもっておくのよ。
好きな映画は？と聞かれたら、サッとソフトを出せるように。
