【部屋】
(書いてる途中で寝落ちしてしまった…)
『ギルガメッシュ叙事詩を大幅に偽装して縮小した、ハナー・ルウスの局長のちょっとした歌、またはこの名付け難い小さなほうき』という本当はめんどくさい題名。
ギルガメッシュ叙事詩に関しては全く知らなかった。みんな博学だなぁ…😌
蟋蟀の鳴き声が響き渡る部屋に、タンポポの綿毛、セミの抜け殻と自然的な部分が今作は多く含まれている。
内容は多分ギルガメッシュ叙事詩を知っていると気づく場面が沢山あるんだと思う。
出直す事とする。
※でも蟋蟀投げ捨てるとこはわらった。
2020.5.5