アノ

Suspense(原題)のアノのレビュー・感想・評価

Suspense(原題)(1913年製作の映画)
3.9
10分でこのアイデア量には感嘆する。有名な階段を上がってくるショットも素晴らしいが、なんの意味もなく車に轢かれる男が最高。話になんの意味も与えない、ただ「突然轢かれるのは面白い」という思想だけがある。そのとおり。
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