バレエダンサーのミハイル・バリシニコフとタップダンサーのグレゴリー・ハインズの豪華共演で、10代の頃に憧れた映画。自分は全然踊れないので、踊れる人になりたかったな。まだ東西冷戦の時代でそんな雰囲気も…
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イングリッド・バーグマンの面影
初鑑賞。
だが、ライオネル・リッチーの“セイ・ユー・セイ・ミー”のMVでシーンが流れるのでしっかり記憶あり。
全てにおいて楽しめるエンタ…
サントラでヒットしたリチ男の歌はさんざん聞いていたものの作品を見たのはなんと初めて。もっと早く見たらよかったな。面白かったです。バリちゃんの踊り最高だし立場が真逆の亡命者同士という設定がいい。グレゴ…
>>続きを読む冒頭のバレエはローラン・プティ振付、ジャン・コクトー脚本の「若者と死」です。20分ほどのバレエ作品を映画のためにプティ自身が5分ほどにしています
舞台版は第二次世界大戦直後(1946年)に作られた…
え?名作では?辛口多いけど‥
確かに冷戦下のソ連ってじとーっとした雰囲気で、色も地味だし華やかさはないけど。
ソ連亡命トップダンサーが主人公。
冒頭の高尚なバレエ(私は理解不能)→飛行機ソ連領に墜…