Columbia作品だったとは!
たまたまあらすじ読んで気になった作品
いつ何時もロシアは…
冷戦下にこんな作品作っちゃって、Columbiaは本当に危険を顧みないんだからー笑
Mikhail Baryshnikovの踊りがすごかった
CGみたいな動き!
"Prove Me Wrong"のダンスシーンも良かった
Rodchenkoのあの状況じゃあ、不時着はとんだ災難だわ
アメリカに亡命したロシア出身のバレエダンサー×ロシアに亡命したアメリカ人タップダンサーって設定がなかなかおもしろいなと思った
それにしてもロシアはなぜ彼にあんなに執着するの?とちょっと不思議だった
まさかLionel Richieの“Say You, Say Me”がこの映画の主題歌だったとは知らなかったわー