このレビューはネタバレを含みます
亡命してアメリカで活躍していたロシア人ダンサー、ニコライは東京講演に向かう飛行機のトラブルでソ連に着陸。ソ連に捕らえられる。
そこでの監視役はアメリカの脱走兵、レイモンドだった。ロシア人の妻を持つレ…
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若き日のヘレン・ミレン…美しい✨
バレエダンサー×タップダンサー🔥
一流同士の共演✨2人が共に踊るシーン、
すごく良かった🥺グレゴリー・ハインズは勿論のこと
ミハイル・バリシニコフもカッコいいのよ…
高校のとき、名画座で「カリブの熱い夜」と二本立てでやっていたのを、なぜか親父と鑑賞した。カリブのほうは観た記憶があやふやなのだが、フィル・コリンズのAgainst All Oddsが胸に来たのは明確…
>>続きを読むミハイル・バリシニコフのバレエを見るための映画。
もちろんグレゴリー・ハインズのタップも素晴らしいのだけど。
ミハイル・バリシニコフ=ミーシャが「若者と死」を踊るオープニングで、そのレベルの高さに目…
東西陣営の緊張感がある80年代とはいえ、ソビエトの描写が暗すぎ。夢も希望も無い国。本当にこんな感じだったのか?
今や昔。それとは逆にサントラご煌びやか。こちらは80年代の代表作。
冒頭のバレエシーン…
バレエダンサーの亡命モノですが、グレゴリー・ハインズのタップシーンだけ見ればいいです。
カセットデッキのプレイボタン押すとデイヴィッド・フォスターの曲が流れる。バッグからタップシューズを床に投げ出…