川を見に来たの作品情報・感想・評価・動画配信

『川を見に来た』に投稿された感想・評価

seishirow

seishirowの感想・評価

2.0

川沿いにいて川を見てるのに「川を見に行く」と言う。そして河原に集まるちょっと変わった人たち。短篇ならではの感じ。
変わった人だけなら良いが包丁持ち出されてヤバい。
今住んでるとこは歩いて5分のとこに…

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川は立ちはだかるもの、渡るものの(乗り越えるもの)のモチーフだと思う
Hiroking

Hirokingの感想・評価

2.0
〖ながおか映画祭2020:短編映画〗
ながおか映画祭2020で上映された作品で、全く意味不明な短編映画⁉️
短編映画って…こんなんで良いの⁉️って作品でした😱💧

2022年2,802本目
ぴろ

ぴろの感想・評価

2.2

ながおか映画祭2020 特別上映作品。妻に見放された男とその弟、消えた夫を探す女不倫関係の男女、売れない役者2人組…といったそれぞれ別の背景を持つ人々が川辺に集まったとき、事件が起きる。

まるで舞…

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TnT

TnTの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

 ゆるーく繋がる人物関係が心地よく、終始ゆるい日常が表され、それは川の流れのようにというべきかもしれない。ゆるすぎて、スローシーンは通常では考えられない間延びの仕方をするし、人物も、動きを与えられて…

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kokonama

kokonamaの感想・評価

2.0

【河でも見に行くか】

平成から令和のタイミングで河原で出会った彼らの一コマを描くショートフィルム。

離婚のショックで河でぼおーっとしている男。売れない役者2人の水切り。包丁を持ちながら徘徊する女…

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何が何だか分からない。拙さが気になってしまう。屋外の舞台劇のよう。

新聞記事には大きく「令和」の文字。
そして名前に明治、昭和、平成の文字が入っている人達。何故いない大正。

で、平成さんが怖すぎるw
他の人達、はよ逃げぇーやと。
最初に言い掛かりの声をかけられた時…

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ちろる

ちろるの感想・評価

3.2

一つの川を見つめるそれぞれの人生。

妻と離婚した兄と、妻子に逃げられた弟は地元に戻り、馴染みのある川を眺めている。

そして少し離れたところには行方不明の夫を探す女がいる。

何よりホラーなのはい…

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渡邉監督作品お馴染みのキャストも多数出演している群像劇的なストーリー。

Happy birthday RaymondのSEは嫌だったが、役者の2人が刺される時のSEは笑った。

ウチの人に似てる。…

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