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『管理人』に投稿された感想・評価

zsh

zshの感想・評価

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迫害を受けた退廃芸術家を救ったウィルヘルムの勇気ある真実。
1932〜1946年の過程を18分でまとめあげてしまう手腕がスゴい。
そりゃ自殺もするよね〜
mossan

mossanの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

実話っぽいかと思ったら実話だった..!
ユダヤ人、本人だけでなく芸術作品まで迫害する動きがあったんだね。
まぁ考えればそっか…って感じだけど。

よくそこまで一つの民族(?)を憎めるよね…
個人的に…

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TOMTOM

TOMTOMの感想・評価

3.6
処分されるはずの絵が、戦火に巻き込まれることもなく後世に残った
それが、一人の尽力であったことに驚いた
追い詰められた画家の自殺が悲しかった
chaooon

chaooonの感想・評価

3.6

1930年代のドイツで実際に起きた出来事を基にしたショート作品🖼

ドイツ芸術の統制・浄化の名の下に数多くの芸術作品がナチスドイツによって没収された🔥

ナチスに逆らうという命の危険がある中で、多く…

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ルー

ルーの感想・評価

2.7
この内容を、ショートフィルムにまとめてしまうのかと思わされた作品。
金春色

金春色の感想・評価

4.0

時間が短いので不穏になっていく情勢や緊迫感などの描かれ方が物足りないけど丁寧に纏められていた感じ。主人公の決死の行動と勇気があったから守られ残された作品がある中失われた作品がある悲しさ。ナチスに従う…

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Tocco

Toccoの感想・評価

4.0
ショートフィルムの良いところって、短い時間の中にエッセンスがぎゅっと詰まっているところ。映像に派手なところはないけど、事実を淡々と、でもその緊迫感がはっきりとわかる。
saskia

saskiaの感想・評価

4.0

ブリリアショートショートシアター作品。
実話ベースのショートフィルムは初めて観た。

戦争は人の命どころか芸術さえも奪う。
人間の尊厳も奪い、精神的な豊かさまでも奪っていく。

命を顧みず行動を起こ…

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eriiko

eriikoの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

『黄金のアデーレ』と『ある画家の数奇な運命』でも描かれていたように、ナチスによる芸術品の強奪。アートに罪はないのに。

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