ミーシャと狼のネタバレレビュー・内容・結末

『ミーシャと狼』に投稿されたネタバレ・内容・結末

まぁありそうな話と言えばそうなので、そこまで驚きはしなかったが、よくもまぁあれだけ嘘を付けるもんだなと。
しかし、彼女の中での狼というのが、どんなものだったのか、もうちょっと知りたかった。
たまたま…

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話に欠陥があると知ってて先に利用しようとしたのが間違い。なんとなくみれるドキュメンタリーとしてみやすい映画だった。

そういえば最近はないけど、
SNSで感動話が「泣けるー泣けるー」と拡散された結果「作り話でした」ってなったときに、
「感動したんだから良い」
「感動の邪魔をしないでほしい(嘘を暴かないでほしい)」と…

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ホロコーストの犠牲者で山野を狼と暮らしたというミーシャは実はカトリック教徒で、父親はベルギーのレジスタンスでありながら、その自慢癖で捕まり、仲間を売った裏切り者だった。結果的に彼女の両親はドイツの強…

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空想の出来事をあんな純粋に話せるってどうなっちゃってるんだろう。

外国の人はあんなおしゃれな家に住んでていいなーと思ったらそれもセットだった
演出…

面白かった。簡単にまとめると、虚言癖ババアの壮大な嘘に色んな人が振り回されて迷惑被ったという話。虚言癖になるには辛い過去などそれなりの要因があるんだろうけど、歴史の繊細な部分であるホロコーストの話な…

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ドキュメンタリーになるくらいだから(多分一筋縄ではいかない展開なんだろうな)…という「まさにそんな感じ」のドキュメンタリーだった。

ある種の…ミュンヒハウゼン症候群のような、悲劇のヒロイン症候群で…

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とても良かった。
私はネットフリックス制作のドキュメンタリーが「ネトフリ映画」と肩書きされていても「映画」とは思わないタイプなのだが、これは間違いなく「ちゃんとした」ドキュメンタリー映画だった。

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戦争中、離れ離れになった両親を探すため1人森を彷徨った少女が、狼と暮らし仲間になることでホロコーストを生き延びた…というまるでディズニー映画のような実話。
が、そうじゃなかった、という話。

騙され…

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これは面白い。ホロコースト生存者が書いたベストセラー本の真実を暴く人たちの話。その過程があらゆる立場の人の目線から書かれていて、原作やその映画のことを知らなかったのに、十分楽しめた。そもそも、真実が…

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