短尺だし夏を感じたくて。
話がずれるが夏といったら甲子園な自分。笑
この炎天下の中試合をしている高校球児達には複雑な気持ちになるけど、やっぱり甲子園は熱い面白い。仕事で推し高である文星芸大付の逆転勝ちを観れなかったのは非常に残念。まぁそれはそれとして推し以外の試合も観るけど、やっぱり甲子園自体が面白い。昨日のクラークと花巻東の試合もかなり熱かった。9月には職場の野球好きの後輩と試合観戦行くこととなり、すっかり野球に熱が入っている今日この頃。
さて本題──。
～あらすじ～
夏休み中に好きな娘（明日香）が外国に引っ越し──！？。後悔をしないために陽太は明日香をヒロインとして映画を撮ることを決意。小学生の子供達の青春。
～つぶやき～
■子供時代
自分の子供時代を思い出し、小学生の時は濁りがなく純粋に楽しくて良かったなーと感傷に浸った。大人になるにつれて心が濁っていき今や漆黒。笑
■過保護
親が子供の心配をするのは分かるけど、過保護になりすぎて子供の行動を制限し過ぎるのは良くないかなと。今や公園の遊具でさえ危ないとか言われてたりもするとかで、そしたら家に籠もってYouTubeでも観てた方がいいんかと思ってしまう。
■クオリティではない
主役は子供達なので演技は拙い。でもそこがまたいい。クオリティを求めてるならそもそも本作は観ていない。大人となり今は亡き夏休みを感じるには十分。夏休み欲しい…というよりFIREしたい。大きい組織は面倒くさい。
～締め～
ありがとう。濁った心が少し澄んだ気がする。笑
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