死んでもやめんじゃねーぞ、、、、、
大阪編はまだむしろ冷静に観れたけど、東京行ってからはもうけっこうしんどかった、、こう生きるしかない人なんだろうな、その中に少しだけ垣間見える自分が苦しかった、、
annkwはここ4,5年しか聴いてないからこの物語より後なんだけど、ケータイ大喜利は小中学生ながら毎週観ていたのでぐうぅとなった、、
追記:
こういう人生を「異常」とはねのけず、それぞれに頑張ることを頑張れる場所がある社会がいいよねー、とおもいました 若林さんはそれをしようともがいた(てる)人だし、そこが彼の信用できる部分で危なっかしいところ