本年映画館1作目はこちらに
“笑い”ってタイトルにあるのに、笑うよりもずっとヒリヒリさせられる。伝説のハガキ職人の不器用な青春?映画
周囲とも馴染めず”笑い”だけを狂ったようにただただ追いかけた男の生き方に共感は出来ずとも、終盤のシーンでは思わず泣けてしまった
オードリーの許可が下りず?ベーコンズとして登場するコンビが、ほぼオードリーな完成度にビックリ(板橋駿谷さんがもろ春日)
ツチヤタカユキを憑依させた岡山天音のとんでもない演技力と脇役なのにめっちゃ輝いていた菅田将暉、安定の仲野太賀に改めて拍手を送りたい