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笑いのカイブツのokimeeのレビュー・感想・評価

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)
3.6
滝本憲吾監督×井筒和幸監督、プロデューサー トークショー付き

役者陣すごい。

つらいなあ。
生きづらすぎるなあ。
キショいなあ。

27で死ぬ、ゆうてた友達いたなぁ、しかも2人くらい。

着信御礼!
ケータイ大喜利おもろかったなあ!

「車屋」って居酒屋、他にもでてなかった?「ちょっと思い出しただけ」とかやったか??

令和ロマンが監修している..


----以下、トークより----
・井筒監督はDVDを渡されていたが、40分で見るのを辞めた(ちゃんと映画館で見たかったから)
・「ゲロッパ」のときに井筒監督の元に押しかけてきた
・「映画というのは作るの難しい」人に伝えるのは首根っこつかんで「見せてやる」という力が必要。その力が弱まったときは編集の力でみせる勢いがいる
・変なやつしか映画に登場したらあかんな、と思う。普通の人は撮る気がしない。
「そんじゃそこらにいないけど実際に周りにいた人だよ」という。生きてたやつ・生きてるやつをみつけてもってくる。あわせてもいい。
・大阪弁はちょっと間違えると取り返しつかないことになる。新喜劇になる。
標準語なんて作られただけ。江戸・幕末でも色んな方言が飛び交って通訳が必要なくらい。これから大阪弁をもっとやっていってほしい。
・「大阪国語辞典」の話しww
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