生に抗い今を生きる。ツチヤタカユキはまさに笑いに生けしカイブツや。
世の中の慣習や上下関係、忖度、そんなもんクソ喰らえ。笑いのネタ作りで狂ったように日々を過ごした男の悲喜劇。とはいえ人に生かされてる…
岡山天音ヤベーな!
凄い役でした!彼にしか出来ない演技
見る目が変わりました
ツチヤが人間関係不得意すぎて見ていて辛かった
出会う人に恵まれているのに、なんか悔しいよな。。
でも、世の中にはこう…
『笑いのカイブツ』
人間関係不得意ゆえハガキ職人しかなかったのに、才能を認められ世に出ようとすると再びぶち当たる人間関係の壁。
ツチヤの苦しみがこちらにも強烈に伝わり、終始見ているのが辛かった。
…
原作は未読、
予告を観て鑑賞を決意。
ツチヤの生きづらさはマジでもうどうすることもできないんじゃないかと思う。
長生きしてくれと切に願う。
おもろいネタが書けるんやから、はらわたぶっちぎっとる場合ち…
ツチヤタカユキさんと若林さんのお二人の話をラジオで聞くのが好きだった。けれど、そんなことじゃなかったんだとショックを受けた。
誰かのことを勝手に推し量ったり、好きだと思ったり、幸せを願ったり、そんな…
岡山天音にしかできないんじゃないかと思うほどの怪演。血尿が出るくらい努力できるほど笑いを愛しているが、それを使う場面では人間関係などが障害となって上手くいかない。劇中でも表現されていたがまさに地獄。…
>>続きを読む©︎2023「笑いのカイブツ」製作委員会