ロシアがウクライナと戦争している今でこそ見るべき映画。この映画でロシアの敵はウクライナではなくドイツですが。
ロシアは悪か?ウクライナは可哀想か?どちらでもありません。
『U-ボート』のレビューでも…
普通に恋愛もする若者達が戦場へ。英雄美化されている感は否めない。その後、日本人がされた事を思うとどうしても同情出来ないし、向こうもそうだろう。戦争は悲劇しか生まない。映画としてはロシア目線の映画は少…
>>続きを読む【戦局を変えた3500名の若き兵士】
第二次世界大戦下、ロシアにドイツ軍が予定よりも早くに侵攻したことから、已む無く砲兵学校の士官候補生たちが前線配置となった。壮絶な戦況のなか、3500名の将来有望…
独ソ戦で玉砕した士官候補生の映画。
ロシアのプロパガンダはフィクションとして観ると凄く面白い。
死亡フラグが立てられれば、忘れる前にすぐ回収してくれる親切設計。
あるはずのない色恋沙汰でストーリー…
#3-13
こんな映画で見るような
光景が今も現実に起きている。
未来ある若い命が一瞬で…
国の為にと懸命に戦い
散っていた若者達。
なのに今も又起きている現実。
あの独裁者は
なんの学習も…
辛過ぎて涙腺崩壊ってとこでまだ半分かよ。
大半消えてうわぁああってとこでまだ45分あんのかよ。
という拷問のような映画
若者の話に見せかけて(いやそうなんだけど)中尉いいいいいいいいいい😭アファナン…
戦争シーンは迫力があり良かった。
ただ、人間ドラマの部分が軸が定まっていなくてもっと主人公にスポットを当ててエピソードが欲しかった。
結果、人間ドラマの部分が薄くなって一味足りなく感じた。
戦争の悲…
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