面白かった!
さすが井上先生が監督してるだけあり、バスケシーンは迫力、カッコよさ、作画音響のクオリティ全てにおいて言うことなし。満点。
所々に登場人物達の過去がカットバックとして入る。が、個人的には要らなかったかな…。(特に後半は)
登場人物達の試合に懸ける思いを伝え、試合に厚みをもたせる意図だったのだろう。しかし試合が佳境に入るところでカットバックが入ると、勢いが削がれたように感じた。
…とは言いつつ、バスケシーンが再開すると非常に熱くなってしまった。
安西先生、バスケがしたくなりました!
体育館予約してきます。