バスケを始める前か始めた後かは忘れたけどオトンの漫画を借りて読んだ当時は小学4年生だったのを覚えてる。それがおもしろすぎて何度もリピートした漫画。自分の中ではドラゴンボールにつぐ2大漫画だった。バスケ部時代もスラムダンクを読んで何回もモチベーションが上がったなぁとしみじみ。それが時を経て映画として観られるなんて、、井上先生のツイート発表からわくわくしておりました！プロモーションはとてつもなく炎上してましたね（笑）幸いかはわからんけどアニメを観たことがなかったので、ぶっちゃけどうでもよかったです。声優が変わって、観に行くのやめよとか言ってる人達が炎上させて観に行った結果、最高！泣いた！とか言ってるのが気にくわん☺内容とかも全く知らされてないのに受け入ることできたろうにとも思いますが、スラムダンクのファンは熱いですからね🔥まぁ内容良ければ全てよしか！兎にも角にもめちゃくちゃ最高だった。宮城視点でのベースで描かれており、宮城ガンバレと感情移入してしまう。何回も涙目になった。息詰まる無音シーンではあの名言が来るかと思ったけど、あえて言わない、映画を観ていた観客はあの名言を心の中で言ってるんだろうと会場が一体化してた。映画はCGで制作されていてやはり個人的には違和感あるかな、ボールがネットにかかる感じとかは良かったけどね。音楽も内容もキャラ立ちも全部が良かったです。映画を観たら原作を読み返したくなった🏀
