クリスマスイブの映画館は凄く混んでいて、老若男女いて、小中学生の若者にもスラムダンクを見てもらえて、なんだか嬉しかったです。(偉そうですみません。)
キングダムのアニメでもあまり馴染めなかった3Dアニメ?なのは最初だけ違和感ありましたが、次第に慣れました。
アニメーションも進化していますね。
漫画を読んだのがだいぶ前だったので、ちゃんと復習すればよかったのですが、若い時の記憶力は凄くて(笑)意外と覚えていました!
やはり最後の流川と花道のシーンは感動!!!
こんなに無音に耐えられる映画(アニメ)は凄い。
漫画のラストは、花道のシーンでしたが映画は違いました。
宮城リョータの意外な未来の描き方をされていて、流川の海外は!?と勝手にワクワク。
ファーストって名前がついた映画ですし、セカンド、サードと1人ずつフォーカスして、今後の皆んなの未来を描いてくれるのでしょうか。
あと、個人的な感想ですが、
今回の映画は試合が中心なので、お笑い要素は少なく、アニメ版の声優さんではないのも、そこまで違和感もなく。
流川親衛隊が居なくて少し残念でしたが、馴染みのメンバーもいて安心しました。
バスケはやっぱり、かっこいいなぁ。