皆さん オススメしてくれる映画、やっと観てきた。
バスケわからない、原作まったく知らない、でも大丈夫〜 って言われたとおり、とっても画が丁寧で見やすい 誰から誰にボールがいった 誰にはたかれたか そういうのが無理なくわかりました。
お話的には 完全に母目線で観ちゃいました。
あのお母さん強いなぁ。
負けが続き不幸に引きずられてしまいそうになりながらも、白旗あげなかった。
リョータくんが書き直したお母さんへの手紙が響くし、山王のスゴいコが祈った "僕に必要なもの" ともつながる。
難を言うなら、選手生命そこで賭けてはだめでしょ。
古いスポ根感動パターンでした。
