このレビューはネタバレを含みます
元々赤毛のリーゼントが主人公のバスケ漫画、「諦めたらそこで試合終了」の台詞程度の知識から、原作を山王戦直前まで読む→映画みる→原作最後まで読んだ
映画はりょーちんの人生と試合をみて原作は各々の感情に寄り添って(あとやっぱり表現力がすごい)どっちもいいな〜
自身もたまにバスケ観戦しにいくのでそのときと似た臨場感があったのは映画
ぐっとクローズアップしてみんなに感情寄せられたのは漫画
比べるものじゃないかもしれないけどどっちもいいな〜になった
ゴリが倒れたシーンは映画の方が好き笑
りょーちんが没にした手紙の1文がとても辛かった……お母さんも徐々に前向いていけるといいね